忍者ブログ
日本共産党上尾市議会議員
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【上尾市 新図書館問題】

新図書館建設いったん凍結。
市長は方針を定めるうえで現在検討中。
本館を守る会が新しいビラを作成‼
よくまとまっていて読みやすい‼
ぜひご覧ください‼

「上尾市図書館本館を守る会」HP
アクセス‼
PR
 
3回目の調査特別委員会が
2月15日(木)10:00~
全員協議会室で開かれます。

委員会で資料請求した資料に基づく
質問通告をしたところまでなので、
次回は、各委員からの質問に対する
一通りの回答を得ての
やり取りになるかと思います。

傍聴は自由にできます。
ぜひ、お越しください。
 
【図書館本館の調査へ】

図書館本館の後利用について
文経委員会の閉会中審査へ。

館内を視察した後、
執行部と質疑応答。
市民の声をしっかり聞くこと、
そのための場を
設けてほしいなど要望。
珍しく部長が
「そうしたい」と答えた。

今日のやり取りで
出された要望を
提言書としてまとめ、
執行部へ提出する方向。

9月定例議会での
私の
新図書館建設をめぐる諸問題についての
質問を要約しました。




 図書館用地の買収の根拠とした「公有地の拡大の推進に関する法律(以下、公拡法)」は、土地所有者が行政に買い取りを求める手続きを定めた法律という理解で良いのか。また、公拡法により市が土地を買収した際、附属する建物を移転補償した事例はあるか。


 公拡法の理解はその通りである。公拡法の届け出に関する過去3年間の記録には、土地に附属する建物の移転補償を行った事例はなかった。


 過去に同様の事例がないということは、今回は極めて異例なやり方と言える。公拡法には「補償」という文言はないのに、補償を前提に土地取引を行うことは、裁量権の逸脱である。㈱クライズが157万5000円で購入した建物を、補償という名目で5600万円支出したことに市民が納得していない。


市は建物を移転する必要があるとしたが、使用実績があってこそ補償すべきである。それにも関わらず、使用実績の証拠書類を求めなかったのはなぜか。


 補償対象となる建物の現時点の状態を客観的に見て、移転に必要な費用を補償するため、使用実績の証拠書類は必要はない。

ここまでが
11月の広報あげおと一緒に
配られる「議会だより」に載る
私の一般質問の原稿。
限られたスペースしかないので、
続きをここに載せます。



(続き) 


建物を使って収益を上げていたという実績がなければ、移転する必要はない。使っていない建物の残存価値で買い取ればいいのではないか。つまり、1575,000円で取引されたのだから、大体それぐらいの価値プラスアルファで取引すればよかったのではないか。


答弁は、現に使用して、その建物で収益を上げている場合の算出方法です。これは、補償ではないのです。そこがはっきりしないのに1575,000円が5,600万円になったことが問題だ。


利益提供と言われかねず、市長の裁量権を大きく逸脱している。


別の問題について聞く。


平成2511月ごろから上平予定地の地権者との間で意向確認を含む買収交渉を行っているが、買い取り希望申出書の日付は、平成28年7月15日ということで2年9カ月の期間を要している。その間の交渉回数や内容は。


クライズへは10回ほど訪問している。


平成2511月の最初の訪問は、事業についての協力意向の確認のみ。


その後は、事業の概要、スケジュール、用地買収の方法や手続の説明などを行った。


土地買収価格や物件補償額の具体的な金額をもって交渉を開始したのは、平成28年4月から。


では、その平成28年4月の交渉は何回目か。


8回目ぐらい。


では、先ほどの別途任意の協議は何回目か。


4月の交渉時。


ここに、28年4月1116時から、図書館に関する打ち合わせの概要というメモがある。この中には、補償額を幾らにしようということは提示している。別途任意の協議は、この8回目の4月の1回だけか。


8回目以降である。


交渉当初のクライズは希望価格を表明していたか。


交渉当初、クライズは希望価格の表明はない。


では、折り合わなかったら売らないという表明はあったか。


クライズは、当初より協力的であり、そのような表明はなかった。


クライズの建物買い取り希望価格が取得価格に対してあまりに高額過ぎることに市は何らの疑問も抱かなかったのか。


クライズの申出書に記載された建物買い取り希望価格は、県が定める損失補償基準などに基づいた適正な価格である。


買い取り希望申出書とはいうものの、実際は市がクライズに価格提示をしているということか。


県が定める損失補償基準などに基づいて算出した適正な価格をもって交渉した。


新日本エグザの査定額5,592645円と買い取り希望額、5,593万円がほぼ一致している。そもそも補償という名のもとにクライズが買い取った価格の三十数倍の値をつけて、市民の税金で市が買い取っている。もともとここの図書館を建てるに当たって、途中で市は、市の財政出動をできるだけ避けるために有利な財源を得ようと、公共施設最適化債を使うということにした。その後、ことし、平成29年4月から公共施設等適正管理推進事業債の要件が対象事業の集約化、複合化事業だけでなく長寿命化事業にも適用されることが追加されたが、当局は知っていたか。


存じている。


私も2月に行われた超党派の自治体議員向けの2017年度の国家予算の勉強会に参加して、その情報も得ていた。当局も4月以前にその情報を得ていたと思う。知っていたのであれば見直しは検討しなかったのか。


新図書館複合施設は、現図書館本館は図書資料の収蔵スペースの限界、閲覧席の不足やバリアフリー化の必要性、専用の学習席がないなどの課題があり、この課題を解決するには、リニューアルでは困難であるため、そのために建設するものですので、現図書館本館の長寿命化工事をすることは検討していない。


最後長寿命化を検討していないだけではなく、増築することも検討していないと、過去の答弁で答えていた。最適化債が登場したために、青少年センターとの複合化案が唐突に登場して、強引に進められているのだ。


 それぞれ市民が使う施設であるのに、その市民に複合化に関する意見を聞こうという姿勢はなかった。現本館の長寿命化、また増築を行うなどで不足部分を補い、費用を抑えることができれば、市民本位の独自施策の充実も図られる。答弁にあった課題の解決がなぜリニューアル、リノベーションでは困難なのか、検証、検討しないでできないと決めてしまっている。だから上平ありき、あるいは市長の地元だから、あるいは図書館の礎石に自分の名前を残したいからとか揶揄されてしまう。利便性の高い上尾駅至近の立地にある現本館をなぜ生かさないのか。これまで市は、いろいろと理由を考え出して答えてきたが全て後づけ、つじつま合わせでしかない。はっきりしていることは、上平移転では少なくとも38億円という巨費が投じられるということだ。現本館のリノベーションであれば、およそ7億円程度で済むと上尾の図書館を考える会の皆さんの試算もある。


島村市政は、一度決まったのだから何が何でも実行するのだという行政が陥りがちな古い因習に凝り固まっているのではないか。歴史を振り返れば、あのとき行政が立ちどまって冷静に検証して修正していればという教訓は、枚挙にいとまがない。今回の答弁を振り返ってみても、質問にまともに答えないすりかえと、曖昧にごまかす答弁が目立つ。ここまで来ると、市長の指導力が問われる。これほどまでに不誠実な答弁であるにもかかわらず、それを許している議会にも憤りを感じる。


このまま見過ごすわけにはいかないので、次も取り上げる。


ありのままのたま
誕生日:
1974/04/23
職業:
日本共産党上尾市議会議員
趣味:
パン、ケーキ作り・旅行・T.sax吹き
自己紹介:
かすや珠紀/2000年に上尾市議初当選。現在5期目/家族は夫と双子男児(6歳)/O型/mail:tammiekasuya38@gmail.com/
facebook/twitterやってます☆
たまのわ
[03/09 たま]
[03/03 秋池幹雄]
[02/20 私役所]
[01/16 平塚今朝人]
[12/21 香香パンダ]
[12/03 あげママさん]
[11/15 埼玉民進セウォル号の畠山船長]
[11/15 北足立郡市 命]
[11/15 北足立郡市 命]
[11/15 北足立郡市 命]
たまをみる
カウンター
HOME

material:ふわふわ。り  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]